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ダイオキシン類


ダイオキシン類は、化学物質の合成過程や廃棄物の燃焼過程で非意図的に生成され、環境中では一般に非常に安定で、残留性が高い物質です。
ダイオキシン類による汚染の広がりを明らかにするためには一般環境大気、水域、土壌など各種媒体の汚染レベルの把握が必要です。

ダイオキシンについて
ポリ塩化ジベンゾ−パラ−ジオキシン(PCDD)、ポリ塩化ジベンゾフラン(PCDF)及びコプラナーポリ塩化ビフェニル(コプラナーPCB)を合わせた総称です。ダイオキシン類は、CDDには75種類、PCDFには135種類、コプラナーPCBには12種類の異性体があ り、その毒性は異性体ごとに異なります。

ダイオキシン類分析(サンプリング)
測定対象物質に合わせたサンプリング機器を保有し、経験豊富な技術者によって代表的なサンプルを採取します。

ダイオキシン類分析(前処理)
前処理工程は、外部からのコンタミネーション(汚染)を防ぐため、クリーンルームを設置しています。さらに対象物質によってクリーンルームを高濃度室・低濃度室に分け、試料間のコンタミネーション防止にも配慮しています。

ダイオキシン類分析(HR-GC/MS分析)
高分解能ガスクロマトグラフ質量分析計を使用し、ダイオキシン類を分析します。